「自分の時間をコントロールできる人」が参加する。
「昼飲み会」なのであたりまえですが、昼間からお酒を飲みます。
そのためには、自分の時間を自分でコントロールできる人でないと参加することはできません。

「なんとか時間の調整をしよう！」という人が参加する。
平日開催の昼飲み会ですから、お勤めの方が参加するには、仕事の都合をつけたり、お休みを取ることが必要です。
「なんとかしてでも参加する！」という意思を持たないと参加することはできません。

ビジネスや投資、人生を豊かにするための情報が得られる。
上記のような参加のハードルがあるため、参加者は「時間を自由に使える経営者、投資家」が集まります。
そして、集まった経営者、投資家から話を聞きたい「起業を考えているサラリーマン」、「投資に取り組んでいるサラリーマン」、「人生の先輩から話を聞きたい若者」が参加しています

楽しく飲める飲み友達ができる。
浅草橋昼飲み会に参加するのは、人生を楽しく生きている人たちです。
そんな人たちと、仕事には関係なく、飲み友達としてつながることができます。

はじめに地元の神社に参拝してから開催する。
浅草橋昼飲み会では、まずはじめに地元の神社に参拝し、日頃の感謝の気持ちを伝えます。
その後、直会として昼飲み会を行っています。

※直会とは
祭りの終了後に、神前に供えた御饌御酒（みけみき）を神職、参列者でいただくことです。
この共食により、神と人とが一体となることが、直会の根本的意義とされています。
ですから、浅草橋昼飲み会は、正確には直会もどきです（笑）